【樺沢紫苑先生の名著】「神・時間術」ってどんな本?レビューと紹介をしました。

どうも、tetto(@tettoblog)です。

バブちゃん
「神・時間術」って本を見つけたんだけど、あれって買う価値あるの?

こんな方にいち読者である僕が、ご紹介していきます。

結論から言うと

「絶対に買うべき」

です。僕はこの本を買って読んでから、生き方が変化し始めました。そして今では僕のバイブル本となっています。

この本で学べることはざっくり以下となります。

・質の良い睡眠の取り方
・集中力を2倍にする方法
・効率の良い作業方法
・スッキリと目覚める方法

このようなコンテンツとなっています。

それではここから深く紹介していきます。3分程度で読み終えられると思います。

神・時間術の著者、樺沢紫苑氏

こちらの著書は「樺沢紫苑氏」が2017年に出版した本です。

簡単ではありますが、樺沢紫苑先生のプロフィールを紹介します。

精神科医、作家。著書30冊以上。40万人超のネットメディアで精神医学、心理学をわかりやすく解説している。

樺沢紫苑先生のTwitterより

その他にも講演会を開いたりされる方ですが、僕も一度参加したことがあります。

その他にも「インプット大全」と「アウトプット大全」の著者として有名です。

その他の有名著書は以下。

こちらも要チェックです。

Twitterはこちら(@kabasawa)

「神・時間術」の見所

この本には実際の生活に生かせる情報がたくさん詰まっています。

まずは僕がとてもためになった見出しをピックアップしましたので、下記をご覧ください。

  • 脳のゴールデンタイムを活用して、時間効率4倍(P.27)
  • 緩急をつけて疲れる前に休む(P.38)
  • 集中力を高める特効薬は「睡眠」(P.39)
  • 人生を謳歌するアメリカ人(P.60)
  • 「朝のスッキリ」を手に入れる5つの方法(P.116)
  • 絶対にやってはいけない朝の習慣(P.130)
  • 朝一番の仕事術(P.132)
  • 最適な仮眠は20〜30分(P.148)
  • 運動リセット術(P.152)
  • もっともよくない休憩とは?(P.158)
  • 脳を休める究極の休憩(P.159)
  • 運動が脳にいい科学的な根拠(P.176)
  • 運動はいつするのがベストか?(P.180)
  • 「寝る前2時間」で人生は決まる(P.193)
  • 「寝る前2時間」にすべきこと、してはいけないこと(P.194)
  • 脳科学に基づく最高の一日(P.213)

科学的なエビデンスに基づいてこの本は書かれてるので、これらの方法は全て信頼性が抜群です。

正直ここまでで簡潔だと思いますが、お時間がある方はここから先も読んでみてください。

tetto
僕はこれらを実践して、生活が見違えるように変わっていきました!

この本では特に「勉強(仕事)」、「運動」「睡眠」について、着目していて、集中的にかつ効率的にやることで時間を増やしていくという、まさに理にかなったものなのです。

僕もこれらのいろいろなヒントを身につけて、時間の使い方が上手くなっていきました。

それではこれから、僕がこの本から身につけた実践的な生活のスキルを僕の言葉で述べていきます。

睡眠の質と効率を上げる方法

この本を読むことによって、睡眠の質を上げる方法を知りました。

そもそも睡眠の質を上げるには、副交感神経を高めることが必要不可欠だそうで、いかにそれを高められるかが質の良い睡眠に繋がります。

それでは以下をご覧ください。

寝る前2時間前には運動をやめる

運動は交感神経を高めるもので、目を覚ませます。

寝る前にはその交感神経を副交感神経に変えて眠気を誘発します。

運動の交感神経を高める能力は高く、最低2時間は必要です。

お風呂は寝る前1時間前までに済ませる

交感神経が高まると血流の流れは活発になります。

当然お風呂は体を温めるので、血流の流れも活発にします。

ということは、お風呂上がりはリラックスしているように見えて、副交感神経は高まっているわけではないのです。

お風呂やシャワーは運動と同様、寝る前は避けるべきなのです。

寝る前1時間前は電子機器を使わず、部屋も暗くする。

光も同様に交感神経を刺激します。

なので、1時間前には最小限の光に抑えましょう。

特に、スマートフォンから出るブルーライトは、副交感神経には天敵です。要注意です。

寝る前1時間にすること

僕が実践しているのはこれです。

  • 身の回りを綺麗にする
  • 明日の準備をする&書き出す
  • ストレッチ
  • 今日あったことを振り返る

tetto
これで1時間は普通にすぎちゃいます!それでも時間がある時は読書をしていました。ただ最近は彼女と電話します😄

これで1時間は普通にすぎちゃいます!それでも時間がある時は読書をしていました。ただ最近は彼女と電話します😄

睡眠の最後は、朝の寝起きを良くするために何をするか。答えは一つです。

日光が入るようにする

これに限ります。僕はカーテンを開けるだけです。これをすることによって、寝起きが格段によくなります。

なぜかというと、人間は太陽の光を浴びることによって朝であると認知して、体を起こします。

さらに、太陽に光を浴びることによって、幸せ物質の”セロトニン”が分泌されます。これが「いい寝起き」と感じる大きな理由です。

睡眠についてはこんな感じです。

運動が作業の効率を格段に高める

運動は生活の質を高めることのできる最も重要な要素であり、それは人間の外側にも内側にも必要不可欠です。

それでは、運動について説明していきたいと思います。

なぜ運動は必要不可欠か

運動はもちろん知っての通り、体を鍛えたり健康にしたりするために必要です。しかし、それ以上に運動にはがあります。

それは、”集中力を朝と同じレベルにする”ことです。

運動で汗をかいて体温を上げることで、また新たに”セロトニン”が分泌されるそうです。これが集中力をまた戻してくれるのです。

いつ、どんな運動をすればいいか

僕が実践していることを話すと、夕方ジムで1時間程度、しっかり汗をかくトレーニングです!

なぜ夕方かというと、午前中は比較的集中力が高いので、戻す必要はありません。

なので、夜の勉強や作業に集中力を持っていくためにも、夕方はベストのタイミングなのです!

実際に樺沢先生もこの時間に運動をされているようです。

tetto
僕は、運動に体を鍛えるという意味もあるので、1時間と少し長めです。なので、最初15分でしっかり汗をかいたら、あとは鍛えるためのトレーニングをしています。

本来であればしっかり汗をかければいいので、20分程度ランニングサイクリングで十分です。

勉強や作業を最高の効率で行う方法

この本では、人間が勉強に集中できる時間を教えてくれています。

それは、僕の勉強のスタイルを変えてくれました。

人間が集中して物事に取り組める時間

これは、集中してそれがどこまで持続するかということです。

それはズバリ「45分」です。

あくまで平均の基準らしいですが、これが”人間が一発で集中し切れる時間”です。

学校の授業が分かりやすい例で、小学校の授業は45分でしたよね。これは集中力が関係してるものなのです。

ちなみに、大学の講義は90分。これは、45分×2で考えられたものなのです。

このように、時間をコントロールできれば効率よく勉強できます。

午前中はゴールデンタイム

実践したら分かるんですが、朝は集中力が段違いに高いです。

先ほど45分のお話をしましたが、朝にはあまり関係なく、気付いたら昼になっているということが普通にあります。

これが「ゴールデンタイム」の所以です。

午後からは集中力がだんだん下がってくるので、時間を区切ったり運動をしたりする方法が良さそうです。

どの時間に何をやるか

これも効率を上げ、タスクを片付ける面でとても重要です。

午前中は、作る系(ブログなど執筆する系)。教科だと、数学など計算を必要とするもの。なので考えることを要するタスクに向いています。

午後は、インプット(書いたりする系)。教科だと、国語英語など。なのでアウトプットもしながら勉強をするのは午後の時間帯がいいです。

夜は、インプット(暗記系)。教科だと、日本史世界史など。なので、覚えたいものがある時は夜にやるべきです。

さらに、寝る前は特に暗記の効率が上がります。

というのは、人は寝てる間にその日あった記憶を整理します。

なので、寝る前15分は「暗記のゴールデンタイム」と言われています。僕はその時間に英単語を覚えています。

「神・時間術」が人にもたらす影響

最後は、僕がこの本に出会って変わったことや感想を述べていきたいと思います。

考え方が変わり行動が変わった

僕は、時間効率を大切にするようになりました。そこから、自分の生活を見直すようになれました。

そのおかげで、勉強ができるようになり知識が広がりました。いろいろなことに興味を持つことができました。

積極的な行動を誘発してくれた

この本を読んでから、色々なことに挑戦してみようという気持ちが芽生えてきました。

そして僕は、マネージャーになったり、海外進学もできました。

僕に自信を持たせてくれたのです。

ポジティブな気持ちを持つことができた

何事も前向きに捉えることができました。

これが、今の僕の性格を変えてくれました。

脳科学的に心が明るくなることを実践できたからです。

最後は余談になるので、さらに興味がある方だけお読みください。

この本との出会い

やはり出会いが重要です。出会いは運命。まさに僕がそう思わざるを得ないものでした。

当時の僕は高校2年、寮生活をして高校野球の真っ只中でした。

その頃の僕は、寮を脱走しようとして1ヶ月が経ったくらいですね。

まだまだ怪我人という状況でで、野球人生お先真っ暗という感じでした。

そんな現実を変えたくて、普段とは違うことをしてみようということで、読書を初めて見ることにしました。

毎週日曜日に外出許可が下りるので、その時間を使って近くの大きな本屋さんにいきました。

そこで新書コーナーに置かれていたのがこの本でした。

僕は他の本には目もくれず即、手に取り父に買ってもいいかと尋ねました。

すると父は「いいと思うならまず読んでみろ」と言ってくれたので、この本を買うことに決めました。

これがこの「神・時間術」との出会いでした。

なぜのこの本を選んだか

僕は当時とても忙しかったです。団体生活に学校、練習と自由時間などほとんどありませんでした。

なので時間の使い方がとても大事になってきたのです。

さらに、僕の野球部では夜の時間以外は携帯電話は回収でした。

なので、学校の休み時間や夜のまだ眠れない時間など、いつもすることがありませんでした。

その時間を有効活用したかったです。

このように、当時の僕の現状にはぴったりの本がこの「神・時間術」でした。

この本に何か良いヒントはないかと、僕は求めたのです。

この本が僕の人生を変えてくれました。

アメリカにきた今でも持ち歩いてたまに読んでいます。

tetto
樺沢さん、ありがとうございました!

樺沢さん、ありがとうございました!

今回は、この辺で終わりたいと思います。

次回は読書について細かく述べていきたいと思います。

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